ちわっすー。


仕事もすべてほっぽらかして、1週間ほどのお休みをいただいていました。

というか、土曜くらいまではまだ仕事再開の目途が立っていない感じです。


ちょっと暗い話でもありますので、極力ポップに書きますが、まあご覧いただかずとも、という感じ。

自分の気持ち整理的な部分が大きいので……。




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このたび、父が亡くなりました。62歳、まだ仕事もしている身ではありました。

新型コロナではなく、いわゆる「ぽっくり」系の病気が死因です。

もともと病気はいくつかあったようですが、本当に急死としか言いようがない感じで。

5月1日には普通に仕事をしていて、「外出自粛で体がなまっちゃって」みたいなことを言っていたそうです。

連休中に自宅で倒れ、連休後に職場に現れなかったために同僚の方が見に来てくれ、そこで発見されたということでした。

出棺時の遺体は、さすがに数日常温放置だったこともあって、やや腐敗の進んだ黒っぽい顔で、「あー、死んでんな」って感じがしました。

それでも、「死後1か月放置」みたいなことにならなかったのは、本当に不幸中の幸いと言えたかもしれません。


私が物書きを始めたのは、父や母、社会に対する鬱屈した思いを口に出せず、別の形で吐き出す術を身に着けるほかなかったところがスタートだったような気もします。

元々何かを見てそれを表現するのは好きだったけど、仕事にするほどになったのは、って感じですね。

割とろくでもない父親で、負けず嫌い、子どもにも容赦なくマウントを取り、他人にいい顔をし、母を泣かせていたイメージしかありません。

口も力も強く、最期まで、結局彼に勝てたことは一度もありませんでした。

ずっと苦手な存在でしたが、ここ4、5年はちょっとずつ許せるようにもなってきて、

私が転居して近くに越したので、「コロナ騒動収まったらそのうち酒でも飲みに行こうや」みたいな話をしていた矢先の死でした。

別に今会えたからって何の話をするわけでもないのですが、死ぬ前に一度くらい会っておけばよかったかなと思わないこともありません。

ただ、この寂莫とした感情を押し流すのに、今まで経験したすべての出来事の中で1番時間がかかるような気もします。


ご両親なりご兄弟なり、会える時に会っておいたほうが、後々何をも思わずに済むかもしれません。

意外と突然、人はいなくなるんだなって、本当に思いました。

ちょうど5月4日にキセルズで投稿した動画、その煽りの言葉が「出会いと別れは、いつも突然来るものだから」。

父が亡くなったのも、恐らくは5月4日だと警察で言われました(日付が立ちすぎていて特定できませんでした)。

なんだろうね、この感じ。「言葉になんねえや」って言えたら楽なんだけど、プロとしてそれはどうなのとも思う。


仕事も当面はセーブして動くことになりそうです。

精神的な面ではなくて、公的機関に各種照会、閉鎖処理を行わなければならないのが主な理由です。

ほとんど平日は毎日これで消えて行っています。来週どうなるかは……うーん、って感じ。

平日は仕事を続けている母と、出産を控えた妹しか頼れそうな人がいない。加えてコロナの影響で窓口業務が縮小されていて、向こうの対応が遅れがち。

そんなわけで、「1番自由の利く東谷」のところにしわ寄せがきている感じですが、父の残した最後の「面倒事」だと思って、適宜取り組むしかないでしょう。


お仕事いただいている身で申し訳ないのですが、上記のような都合で、本当にどうしようもなく減速しています。

動画編集についても、一応仕事と両立できる前提で組んだスケジュールで動いているので、今後どういう展開になっていくのか、まだ何も考えていない状態です。

ちなみに、遺品整理で父の健康診断結果が見つかりました。スコアが私のものと酷似していて、もう何も言えねえ。健康に気を付けて生活します(アイス食いながら)


とりあえず、ご報告と自分の心情整理までに。

今後とも、夢幻制作・東谷駿吾をどうぞよろしくお願いします。