いつもお世話になっております。

夢幻制作合同会社代表社員の東谷駿吾です。


弊社は、本日2019年10月23日をもって、会社としての機能を終了し、再び個人事業主「夢幻制作」として活動を継続することと決定いたしましたので、ここにご報告申し上げます。

なお、移管後の個人事業体である「夢幻制作」に一切の業務を引き継ぎますので、今後も引き続きご依頼等いただければ幸いです。


簡単に言うと、

『会社は潰すけど原稿のお仕事は続けます』

という感じです。


今後の詳細や形態変更の理由については、以下をご確認ください。
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今後のご対応ですが、個人お取引のある方に関しましては、振込先の口座が変更となります。

新しい口座については、必要なタイミングで再度こちらからご指定させていただきます。

それ以外については、まったく変わりなくお取引いただけます。

メールアドレスも変更しておりませんので、そのままご連絡をお願いいたします。


また、クラウドソーシングのサイトを経由してお取引のある方に関しましては、まったく変りなくお取引が可能です。


今後とも、ぜひよろしくお願いいたします。

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法人事業体を解体する理由は、以下の通りです。


1.個人としてやりたいことが増えてきた

法人は、あらかじめ法務局に登記している内容しか、業務として行うことができません。

新規事業として立ち上げようと思っても、その壁に阻まれていることが少なからずあります。


2.法人としての当初の目的をひとまず終了した

夢幻制作合同会社は、性質上、個人の仕事を管理する会社でした。

例えるなら、大物芸能人が自己資産を管理するために個人会社を立てているような状態に近いと言えます。

しかし、旧来の会社勤めを辞めた今、文筆業から得られる資産を管理する主体が個人になっても、何ら問題がない状態となりました。

もちろん、弊社HPに掲げている「三方良し」は理念ではありますが、それは個人事業体であっても達成できることであると考えています。


3.個人のほうが活動しやすい場面が増えてきている

私個人の意見としては、法人であると、何かと動きづらいことが少なからずありました。

転居のたびに大規模な届出も複数必要ですし、変化に対応するのが難しいシーンが多かったように感じます。

安定して経営を続けるのであれば法人のほうがいいのでしょうが、現状ではそこまでの収入があるわけでもないため、個人事業に移管したほうが、何かと都合がいいように感じたのです。


4.誰かを雇う見込みが無くなった

業務提携などのことは今でも考えていますが、従業員を雇ってどうするこうする、というのは、今の業務内容では難しいと判断しました。

人を雇って会社を大きくする、という方向であれば株式会社化という手段もあったのですが、現状その方向へのビジョンがありません。

それよりは、自分でできる限り動いて、というほうが、性に合っていると感じました。


5.解散するなら早いうちがいい

ダラダラと長く続けているとそれだけ法人税がかかるので、見切りをつけて一気に話を進めた、という感じです。



大体以上のようなことが、大きな理由であると考えています。

まあ他には「某省の申請対応や各種申込の申請方法がアレすぎて辟易した」というのもありますが……www


ともあれ、今日半日程度をかけて、個人事業体への移管手続き、ならびに個人の資産管理方法の構築等を進めて参ります。


基本的に業務に支障はないので、皆様にとってご不便はあまりないかと思いますが、運営母体の変化という内容でもあるので、仰々しくお伝えした次第です。


そして、これが法人事業者としての最後のお仕事です。

あとの肩書は「法人清算人」。つまり、後片付け係ってことですね。


それでは、約5年間、法人として大変お世話になりました。

夢幻制作合同会社は、ただいまをもって、夢幻制作へと移管いたします。

今後も引き続き、夢幻制作、ならびに東谷駿吾を、どうぞよろしくお願いいたします。



夢幻制作合同会社 代表社員 東谷駿吾